まだ解約出来ない男【ロイヤルロンドン投資】黒歴史④

黒歴史

日商簿記1級経理マンのテツオです。

ロイヤルロンドン投資の解約処理を始めて早4ヶ月、未だに解約処理完了しておりませんorz

私より後に始めた妻の生命保険の解約は2週間も経たずに完了したのに、この違いは何なのか…。

今回はここまでの経緯を振り返りながら、ロイヤルロンドン投資の解約処理の大変さをお伝えしたいと思います。

 

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ここまでの経緯(過去記事ハイライト)

独身時代の2014年に若気の至りで始めたロイヤルロンドン投資、結婚後に妻にその危うさを指摘され、2019年に解約を決意するのでした。

 

過去記事

黒歴史 ロイヤルロンドン投資①
日商簿記1級経理マンのテツオです。 つみたてnisa口座開設の手続き完了まで時間があるので、過去の黒歴史を振り返りたいと思います。 ロイヤルロンドン投資契約の経緯 時は遡り2013年、貯金が大分貯まり余剰資金が出来たので、...
黒歴史 ロイヤルロンドン投資②
日商簿記1級経理マンのテツオです。 つみたてnisa口座開設手続きが完了したので、8/1から積立を開始します。 本日はロイヤルロンドン投資② 5年間の運用結果振り返りです。 ロイヤルロンドン投資のポートフォリオ ...
黒歴史③ ロイヤルロンドン投資の解約処理が面倒臭すぎる件について
日商簿記1級経理マンのテツオです。 ロイヤルロンドン投資の解約処理を始めて早1ヶ月半、未だ解約処理完了しておりません。 解約書類提出後、追加の書類を求められ、その内容でIFAに確認を取っていたのが手間取っている理由ですが、備忘の...

 

ロイヤルロンドン投資(QUANTUM)基本情報

  • 最低積立金額:500ドル
  • 契約期間:5年~30年
  • 積立の停止、一部取崩可
  • 積立開始2年間は初期口座に入金され、初期口座は原則取崩不可。
    3年目からは貯蓄口座への積立。
  • 解約手数料:初期口座×一定割合(残年数で決定)
  • 手数料:
    初期手数料 初期口座から年6%
    ファンド管理費 全口座から年1.5%
    プラン費 月7.5ドル
    マネジメント費 貯蓄口座から年1%

 

この契約の特徴は手数料の圧倒的な高さですね(-_-)

優良なインデックスファンドが手数料値下げ合戦を繰り返し、年間0.1%以下というものも多い中、初期口座から年6%など、圧倒的手数料…!

 

ポートフォリオ

新興国株式と債券と現物のみの圧倒的謎ポートフォリオ…!

今見返しても意図が謎ですが、振れ幅の大きい?新興国株式を債券と現物でヘッジしようとしているのでしょうか、良く分かりません(汗)

 

運用結果

(100円投資して結果が90円なら-10%。)

初回の2014年6月を除き、常にマイナスリターン…!

一応2014年~2019年って高相場で、この時期に資産を大きく伸ばした人も多いんですが、正しい投資先を選ばないとこうなるというお手本ですね( ;∀;)

 

解約に必要なもの

  • 解約フォームに必要事項を記載(英語)
  • 運転免許証写し(現住所証明書類)
  • パスポート写し
  • 契約書類一式
  • AEOI form
    海外居住者が、自国で課税を受けるために必要になる書類で、日本の場合はマイナンバーが必要。
  • 銀行取引明細書
    解約返戻金の振込にあたり、振込先の口座が存在していること、取引がされていることを確認するもの。該当口座のオンライン明細の画面ショットがあればOK。

 

ここで問題になったのが銀行取引明細書です。

銀行口座が自分の名義で使用されていることが証明出来れば良いので、私としては残高等はマスキングして送付したい。

しかし、IFAは、なぜマスキングしたいのか分からない、マスキングはNGであるとの一点張りで、食い違いが発生。

紹介者との相談の結果、IFAを介さず、直接ロイヤルロンドンに回答をすることで対応することとなりました。

 

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その後の経緯

※以下には一部意訳が含まれます

解約書類一式を送付後、数日してロイヤルロンドンのサービスセンタから回答が来ました。

ロイヤルロンドン
ロイヤルロンドン

日本語の運転免許証と銀行取引明細書を送られてもワタシタチ日本語ワカリマセーン。

英語に翻訳して出直してクダサーイ。

まったくこれだから時代遅れのジャパニーズは困るんデース。

テツオ
テツオ

運転免許証と銀行取引明細書の英訳ってどうやってするねん

(#^ω^)ビキビキ

 

まさかの英訳を求められることになり、途方に暮れる私。

再度紹介者に相談すると、IFAで翻訳が可能なので、マスキングなしでIFAに送付するか、マスキングありでIFAに送付してゴリ押しをするかの2択になるとのこと。

今までの経緯からゴリ押しが難しいと判断、職場名が書いてある箇所のみ、IFAに分からないようにマスキングし書類を提出、後はIFAの反応を待つのみとなりました。

 

そして2ヶ月が経過、IFAから特に反応もなく、何の進展もありませんでしたorz

いや正確には進展はありました。

投資信託の積立が停止されたので、少なくともロイヤルロンドン側は私が解約しようとしていることは認識しており、処理を進めてくれているようです。

 

しかし、紹介者から何回か催促して貰うも、IFA側は無反応。

テツオ
テツオ

どうなっとんねん…。

そしてつい先日、ようやくIFAからロイヤルロンドンに連絡が送られました。

IFA
IFA

書類提出、遅れてゴメンね~

(・ω<)

翻訳終わったから送るよー、あとはヨロシク!

( `・∀・´)ノ

テツオ
テツオ

お前放置してただけやろ

(#^ω^)ビキビキ

 

そんなこんなでようやく全ての書類が揃いました。

今現在、ロイヤルロンドンにて解約処理が行われている…ハズです(汗)

テツオ
テツオ

もう何も起こりませんように…。

 

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解約手続きを経験した感想

ロイヤルロンドン投資、英語でコミュニケーションを取る自信がないなら絶対にするべきではないと思います。

紹介者が、自分が仲介するよと太鼓判を押してきたとしても、その紹介者はいつまで連絡が取れるか分かりませんし、比較的優良な紹介者に当たってもこのザマです。

書類の記載内容が原則英語になりますし、メールも英語です。

ほとんどの日本人は自分の運転免許証や銀行取引明細書が英訳された姿なんて見たこともないと思います。(見る必要もないと思います)

それを独力で解決するのは難しいですし、海外勢特有の仕事の遅さ(放置)もある。

 

そもそもこんな超高手数料の投資信託、つみたてNisaで超低コスト・20年間非課税でS&P500に投資出来る時代に選択することはないです。

 

米国一国集中が嫌なら全世界分散型の投資信託もあります。(eMAXIS スリム オールカントリーなど)

 

投資信託を選択する際は、以下が重要であること、本当に身に染みて分かりました。

  1. 投資先(アセットアロケーション)
  2. コスト(信託報酬)
  3. 運営会社とのコミュニケーションの取り易さ

 

  • 長期的には順当に伸びていくであろう資産に投資する(決めきれなければ全世界株式で良いと思います)
  • 資産の成長を阻害しないようなるべく低コストに抑える(年間0.1%程度が理想)
  • 万一解約する際にスムーズに手続き・コミュニケーションが取れる

 

上記3点を意識するだけでも地雷を回避する可能性は大きく高まると思います。

 

皆様には同じ失敗を繰り返して欲しくないと思い、また自分自身の戒めのためにもこの記事を残したいと思います。

次回は黒歴史 完結編になることを祈ります。

 

ありがとうございました。

 

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