日商簿記1級経理マンのテツオです。
早いもので、10月も最終日になりました。
毎月恒例の運用結果振り返りを行いたいと思います。
テツオの月々の積立額は?
私の月々の積立額から紹介します。
つみたてNISAで45,002円
企業型DCで13,000円(会社負担8,000円)
合計58,002円(自己負担50,000円)を毎月積み立てています。
つみたてNISAは、楽天VTIとeMAXISスリムS&P500を同額積立。
つみたてNISAの金額が中途半端な理由は、過去のツイートを参考に。
私の今年のつみたてNISAの設定です。
楽天VTI:22,501円
スリムS&P500:22,501円
(内楽天ポイント2円利用)・楽天VTIとスリムS&P500の比較がしたい
・楽天市場のSPU+1倍条件を達成
・楽天カード決済の端数切捨損をなくす
上記を検討の結果、このような設定になりましたw pic.twitter.com/Dt2lnN8vwB— テツオ@日商簿記1級のインデックス投資 (@tetsuo_index) 2019年8月18日
2019年10月の運用結果報告
こちらが10月の運用結果になります。
個別の値動き
・楽天VTI:+5.5%
・スリムS&P500:+5.6%
・企業型DC:+3.0%
・トータルリターン:+3.5%
10月の米国市況は、正に絶好調。
月の前半こそ下げ基調でしたが、各社の決算が発表される中盤頃から一気に上げ相場、月末にはS&P500の史上最高値を更新するまでに至りました。
その恩恵を受けて、私の運用結果も絶好調。つみたてNISA、企業型DC双方3~5%のプラスリターンとなりました。
トータルリターンも+3.5%(含み益+2.4万円)、まだ3ヶ月目で喜んでいても仕方ないのですが、ロイヤルロンドン投資で実質マイナスリターンを5年近く見続けていた身からすると本当に嬉しいですね。
長期投資のまだ一合目、仮に今後マイナスになったとしても、引き続き淡々と積み上げていきましょう。
楽天VTI vs スリムS&P500
楽天VTIとスリムS&P500は3ヶ月連続でスリムS&P500に軍配が上がりました。
一応マネーフォワードを利用して毎日値動きのチェックは行っているのですが、スリムS&P500の方が常に上をいっています。
コスト差はほぼなくなっているので、単純に連動指数のパフォーマンス差と思われますが、VTI(CRSP USトータルマーケット・インデックス)がS&P500指数を上回るタイミングはあったのか、調べて記事にしてみたいと思います。
個別のチャートは以下の通り。
楽天VTI
eMAXISスリムS&P500
基準価格そのものは7月末とほぼ変わってませんが、+5%のリターンになっているのはドルコスト平均法が活きていますね。
スリムS&P500の信託報酬引き下げ
「業界最低水準の運用コストを、将来にわたって目指し続ける」
シンプルながら力強いコンセプトを掲げているeMAXISスリムシリーズ。
投資信託検定があれば記述問題に出るレベルの超重要な一文ですが、SBIバンガードS&P500インデックスファンドの登場により少しの間そのコンセプトが揺らぐ状態となっていました。
しかし、10/15に、11月よりコスト削減することを発表、引き続き業界最低水準を維持することとなりました。
・eMAXIS Slim S&P500:0.15%→0.088%
・SBI バンガード S&P500:0.088%
共に税抜きですが、0.1%を下回る運用コスト、投資家にとっては非常に有難い話です。
スリムS&P500の信託報酬引き下げにあたっては社外も含めて様々な調整があったようです。想像を絶する苦労があったのでしょう。
このコンセプトを守り続けてくれる限り、私はスリムS&P500に積立を続けていこうと思います。
SBIバンガードS&P500の真の評価は実質コストが出てからになると思います。
実質コストが高ければ、一気に情勢はスリムS&P500に傾くのではないでしょうか。
終わりに
2019年10月の運用結果は、+3.5%のプラスリターンでした。
一方、本日(10/31)FOMCで追加利下げ0.25%が決定されたものの、S&P500指数はその程度は織り込み済と言わんばかりの微増(史上最高値は更新中です)。
リセッション(景気後退期)が近づいていると言われながら、いつ来るかは誰にも分からない。
分からないものを考えても仕方ないので、インデックス投資を行っている私は引き続き愚直な積み上げをしていこうと思います。
ありがとうございました。
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